渋沢栄一を主人公にした「雄気堂々」を読破
山形有朋や岩崎弥太郎などが大河ドラマになりにくい事が理解できた
歴史は勝者の歴史というが、歴史には裏表があり
明治の財閥には、熱意&行動力その裏には政治力&賄賂がある時代だということが
5冊の小説から理解できた
大河ドラマで渋沢栄一がどう描かれるか楽しみだ